高齢猫の腎臓疾患について(長文すみません)もう...
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| 質問 | 高齢猫の腎臓疾患について(長文すみません)もうすぐ12歳になる猫を飼っています。
完全室内飼いのアメリカンショートヘアーの♀です。
最近、急に元気がなくなり病院に連れて行き、検査したところ腎不全と診断されました。
(加齢によるものだそうです)そのほか、軽い高血糖(糖尿まではいかない)、肥満とも言われました。
腎臓が機能していないらしいので、今後定期的に通院して点滴をするようにすすめられました。
そして、定期的に通院するのはもちろんのこと病院では、腎臓疾患用の食事に切り替えてくださいと言われましたが最近はフードの種類も多く、どれが一番体に負担がかからないか分かりません。
高齢猫を飼っている飼い主の皆さん。
アドバイスをください。
今まではヒルズ社のサイエンスダイエット シニア(7才~)を与えてました。
これから与えてみようかと思っているフードは…・ヒルズ社 K-D・ロイヤルカナン社 腎臓サポート・アイムス 腎臓アシストなどなど候補に上がっていますが、高血糖なども併発してるのでどれをあげたらいいのか慎重になってしまいます。
あと、腎不全となっても、放っておくしかないのでしょうか?
高齢猫を飼育するにあたって、ほかに気をつけなくてはいけないことはありますか?
よろしくお願いいたします。
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回答 | こんにちは、腎臓をl構成しているネフロンは一度壊れてしまうともう再生しません。
ある意味消耗品のような臓器なんですよね。
だから残念ながら「治す」ための治療はないんです。
残った機能をいかに温存するかがケアのポイントになります。
血液検査や尿検査の詳しい数値がわからないので具体的は言えませんが、日々の食事はケアの基本です、慎重に選んでほしいと思いますよ。
血糖値は食後にあがるし、通院ストレスでもあがります。
一度の検査では判断の決め手にはならないのですが、肥満であるとのこと、これがネックになるかなぁ。
腎不全対応の療養食は、ケアの必要上たんぱく質が厳しく制限されています。
これはたんぱく質を代謝する際に発生するアンモニアを減らしたいからなんですが、その分脂肪や炭水化物を増やしてエネルギー源としているため、肥満しやすい食事でもあるんですよ。
肥満は糖尿病だけでなく、肝臓や膵臓への負担も大きいです。
ただでさえ、腎臓と言う弱点を抱えている猫さんです、極端なタンパク質制限により肥満が進行してしまうことは避けたいところです。
creやbunの数値はどれくらいだったのかな?
初期の腎不全であれば、むやみにたんぱく質を制限するよりは普通食に近い配合バランスのほうが良いと思います。
療養食の中から選ぶのなら、ロイカナの腎サポスペシャルがそれに近いと思う。
たんぱく質の制限が比較的穏やかです。
さらに言うと、とにかく消化吸収、代謝の良い食事を心かけることがとても大切です。
これが腎不全にとって大敵の毒素や老廃物を減らす、速やかに排泄する、ことに繋がりますよ。
日々の食事の質がこれに大きく関わってきますが、キャットフードには酵素やビタミン&ミネラルなど不足しがちな栄養素も多いです。
これらをサプリメントなどで補ってあげることもとても有効だと思いますよ。
お気持ちがあれば検討してみてくださいね。
おススメは酵素とマルチビタミン&ミネラルのサプリメントです。
我家でも日々愛用していますが、消化吸収、代謝の促進には大きく貢献していると感じています。
肥満の解消にも役立ってくれました。
あと、自宅での点滴もぜひ検討してほしいと思います。
12歳とのこと、ケア次第ではまだまだ先がある猫さんです。
延々と病院通いを続けるのは猫さんもつらいし、飼い主さんにも負担でしょう。
自宅で点滴ができれば猫さんの負担も減るし、ケアもラクになりますよ。
獣医の指導が必要ですが、習えば私たち素人でもできます。
***補足読ませていただきました***えっと、creは1.0で間違いないですか?
それくらいならまったく正常値なんですが(^^;確かにbunはやや高いですが、腎不全の診断にはcreのほうが重視されます。
あと、尿検査はなさいましたか?
尿比重も診断の上で大切な指標です。
今食欲や元気はどんな感じでしょうか?
できることなら尿検査も含めて再検査、場合によっては他の病院で診断してもらっても良いと思います。
bunが高い理由が不明ですが、肥満していることなども鑑みると今くらいの数値で腎臓対応の療養食はやめたほうが良いように思います。
ちなみにcreは筋肉を動かしたときにできる老廃物です。
bunは食べたものを代謝したときにできる老廃物。
腎機能が衰えると本来オシッコと一緒に排泄できるはずのこれらの老廃物が血液に戻ってしまうようになり、数値が上昇します。
creは外的要因の影響を受けづらいのに対して、bunは腎臓の状態に関わりなく日頃の食生活、誤飲誤食などから上昇することもあります。
だから腎不全の診断にはcreのほうが重視されるのです。
その他の回答を見る | 質問日時 | 2011-06-02T11:36:12+09:00 |
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