ダイエットのための運動私は痩せるために踏み台昇...

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質問

ダイエットのための運動私は痩せるために踏み台昇降に加えて、ビリーを取り入れました。
ですが、元々運動が嫌いなため毎日続きません。
ダイエットのために嫌いな運動を次々取り入れるのはよくないでしょうか?
踏み台昇降30分とストレッチだけでは足りないでしょうか?

回答

まず、なぜ拒食症になり、次に過食症に発展するのか説明しておきます。
脳のエネルギーはブドウ糖です。
炭水化物を食べた結果、血糖が上がってくると、脳は満腹信号を出して食事を止めさせ、食後何時間かして血糖が下がってくると、今度は脳は自分のエネルギーがなくなってきたとして空腹信号を出して食事を促します。
このように空腹感や満腹感は、脳が自分のエネルギーを確保するために起こしている信号なのです。
ところが、ダイエットをして炭水化物を極端に制限すると血糖の変動がなくなるので、脳が空腹信号が出せなくなります。
ですから、炭水化物抜きダイエットをすると、最初の2〜3日ほどで空腹感がなくなり、体重がどんどん減っていきます。
このため、体重が面白いように減っていくので、自分の意志が強くなったような気がしますが、目標の体重に近づいたときに、大変なことに気がつきます。
いつまでも、ダイエットは続けられないし、食事を元に戻そうとすると、猛烈な食欲に襲われるので、元の体重に戻ってしまうのではないかという恐怖心が沸いてきます。
これが拒食の始まりです。
拒食の原因は炭水化物をぬいたことにあります。
体重をへらすには、炭水化物を減らさなければならないのですが、脳が1日に消費するブドウ糖分だけは食べなければならなかったのです。
脳は1日にご飯3杯分のブドウ糖を消費するので、ご飯3杯だけ食べれば拒食にならなかったのです。
拒食から過食への移行は次のようにしておこります。
炭水化物の摂取をゼロにすると、脳に関しては絶食と同じですから、身体は脳を生き延びさせるために、筋肉を潰してブドウ糖を合成し、脳に供給します。
ブドウ糖1gを作るのに蛋白質2gがつぶされるのですが、こんな栄養状態をいつまでも続けられないので、脳は安全装置をはたらかせて摂食中枢を刺激します。
普段の食欲は血糖の上昇下降ではたらきますが、安全装置がはたらいて摂食中枢が刺激されるときは、血糖の下降がおこらないので満腹中枢がはたらきません。
ですから、過食で食べるときは満腹感がはたらきません。
いつまでも、満腹感なく、だらだら食べ続けます。
これが過食の始まりです。
過食はストレスがかかったときにスイッチが入るので、ストレスのせいで食べるような錯覚がしますが、実はストレスで食べているのではなく、飢餓のせいで食べているのです。
ストレスは単なるきっかけ、または、食べるための口実に過ぎないのです。
> (1)一日一回食にして夕飯だけ食べる> (2)自分で食べる量を減らすことを心がけて三食食べる、どちらがいいのでしょうか?
過食を2度と起こさせないためには、3食を規則正しく食べて、脳にもう2度と飢餓にならないことを納得させることが大切です。
一日一食、夕食の豪華主義を唱える医師がいますが、過食経験者にとっては最悪の食べ方です。
一日一回食にして夕飯だけ食べるという考え方は、拒食に陥りやすい人の考え方です、もっと健全な考え方をしないと、また、身体を飢餓に追いやり、結果過食がぶり返します。
人体の構造はつぎのようになっています。
脳のエネルギーがブドウ糖ですが、脳にはブドウ糖を貯蔵する場所がなく、肝臓に貯蔵されています。
肝臓は脳のエネルギーを半日分だけ貯蔵する能力があります。
魚や野生動物なども皆んなそうで、朝食べると夕方まではエネルギーがもつので、たいがいの野生動物は朝夕の2食性です。
人間も、朝夕の2食性、または朝昼夕の3食を均等に分けて規則正しくたべるのが良いのです。
運動は今のやり方で理想的だと思います。
運動は血行を良くし、健康上も精神的にもたいへん良いので続けてください。
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質問日時2012-05-18T17:52:37+09:00

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